Vol.8 2004.2.24
2月というのはヒマな月です。全業種とは言いませんが、特にファッション物を扱っている店などは端境期にな
るので、売上げが少ないようです。私の実店舗も例外なくお客様が少ない月です。
悪い時には午前中に一人もご来店されない日があります。低単価の商品が多いせいか、さすがにお客様ゼ
ロの日はありませんが、昼の1時を過ぎても誰も来られない時は不安になります。そんな時に2〜3人立て続け にお買物されるととても嬉しくて、思わず感動したりすることもあります。
2月のようにヒマな月がないと、お客様に来て頂くことが当たり前の感覚に陥っている自分に気付かないかも
知れません。ある有名な経営者が言っていたそうですが、「お客様とは自分の店に中々来てもらえないものだ。 そして、商品を買ってもらえないものだ。」と。
常にそんな意識を持って仕事が出来ると自ずから感謝の念が出てくるのでしょう。当たり前だと思う心を戒め
る意味で2月という月があるのだと、ここ数年は自分に言い聞かせています。
良くない意味での「慣れ」というのは怖いものですね。いつも感謝の気持ちを忘れないようにしたいものです。
最後までお読み下さいまして、有難うございました。
皆様のご意見をお聞かせ頂きましたら、こんなに嬉しいことはございません。
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