Vo.9 2004.05.15
店長のひとりごとのページへようこそ! このページでは、私 縄田真照(なわたまさてる)がお客様に接して感じたこと、商売への思い、日常の出来事 で気づいたことなどをその都度掲載していきたいと思います。 私の地元、福岡県飯塚市の本町商店街では、「一店逸品運動」というものに取り組んでいます。これは、その 店一押しの商品やサービスを一つに限定して、共同チラシの中でお客様に提案していくというものです。 静岡の呉服町商店街が中心になって、10年以上も前から推進されていて、この先例にならって私達も一年前 から始めています。 呉服町の場合は、オリジナル商品を扱っている店が中心になって行われていますが、私どもでは、「飲食店で もない限り、最初からオリジナル商品というのは難しい」ということで、商品やサービスのいずれか一つに絞って 提案しようと始めました。 共同チラシの主旨として、@一押しの商品又はサービスを一つに絞って紹介する A紹介した商品に関しては 一切安売りをしない B店主や担当者の顔写真を載せる C出来るだけ低予算でやる、 以上の四つがあります。 昨年の3月に7店舗で共同チラシを作り、続いて7月、11月と年3回にわたって行い、今年の3月には6店増え て13店舗となりました。 参加店数は少ないのですが、バーゲン情報チラシとは違うので、とにかく内容重視ということで、むやみに店舗 数を増やすことはせずに、この企画に賛同してもらえる店だけに協力して頂いているという現状です。 確かにチラシの内容からも即効性はないので、お客様の反応はイマイチですが、個店でこのようなチラシは採 算性を考えると、中々できないのではないかと思います。 私の実店舗は昔から、下駄や草履というイメージが強いらしく、未だに靴などを置いていることさえ知らないお 客様も多いのです。私の店では、逸品チラシでパンジーの室内履きをシリーズで紹介していますが、その店が一 番力を入れている商品、得意としている商品などは、お客様には意外と知られていないものです。 そんな商品をアピールすることや育てていくことにこの逸品チラシを活用して行きたいと思います。 次回は6月の予定で、オリジナル商品を提案しやすい飲食店などの参加が今後の課題ですね。 最後までお読みいただきまして有り難うございました。 皆様のご意見をメールで送っていただければこんなに嬉しいことはございません。 ![]()
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